2015年4月29日水曜日

オーストリア入りにくいホイリゲ エンツェスフェルト・リンダブルン

ここ↓
ウィーンから列車で1時間(乗換えあり)
幹線の列車はいっぱいあるけど、乗換え後のローカル線は2時間に1本
↑中途半端な不便さ(便利さ)
↑駅に降りたけど、ホイリゲ街は丘の上
歩くと結構ある
↑だから登ってる
↑登ったけど、まだ歩いてる
↑ここのはずだけど、営業中の電球が点いてない

休みか?
↑広場ではメイポールが立ち、人が集まって、不穏な感じ
あるいは、楽しいかも

ホイリゲへ戻ってドアを開ける

「やってる?」
「やってるよ。」

「なら電球を点けとけよ。」は飲み込む
ワインとサラダ、パンを頼んでごきげんだったけど、店内に人が。。。
人が。。。
人が。。。

気がつくと囲まれている←不穏な感じはしないけど

中の一人がようやく口を開く
「ワインをおごるよ」
↑悪くはない

村人に囲まれ、ワインを飲みながら、ワインの話

そして人が集まっていた広場からバスに乗る←村人総出でお見送り
↑乗客は一人、貸切状態

どう?



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